スーパーポケモンスクランブル ストーリーメモ

今回のスーパーポケモンスクランブルにはストーリーつきだそうなので、お話メモしときます。
コマタナが♪コマッタナ♪

第１章　バトルロイヤル！
はじまりのにわでゼクロムと戦ったけれど、戦いの途中で足場が崩れてゼクロムは飛び去ってしまいました。
主人公は空からトイタウンの前に落ちてきました。
トイタウンに入ると、ヨーテリーが出迎えて、バトルロイヤルのチャンピオンを目指しているのか聞かれます。
ズルッグが主人公が傷ついていることに気づき、街の噴水を使うことをすすめます。
噴水の横には怪しいコマタナ、モノズ、バルチャイがいます。
主人公がひかりのふんすいで回復すると、噴水の横にいたコマタナが勝手に使うなと怒ります。
ヨーテリーは、噴水はみんなのものだよ！と庇ってくれますが、ヨーテリーはコマタナ達が誰だかわからないみたいです。
コマタナは自称バトルロイヤルの次期チャンピオン。
・・・と言われても、バトルロイヤルを知らない主人公は何のことだか分かりませんでした。
ヨーテリーがバトルロイヤルとは何かを教えてくれました。
おもちゃのポケモンがつよさを競う究極の大会のことだよと。
バトルロイヤルのチャンピオンになるのはみんなの夢。
コマタナは、お前たちじゃチャンピオンになるのは無理と見くびってます。
ヨーテリーは、バトルして強い仲間を集めて目指せチャンピオン！と主人公を励まします。
ヨーテリーは、仲間を集めるには街の門から外に行くことを教えてくれます。
おもちゃのポケモンは街の中ではバトルしないからです。